California garageについて(詳細はこちら)

アメリカ西海岸の雰囲気を味わえるカリフォルニアガレージです。
構造は、強度のあるフレームに外壁のガルバリウム張り付けていくスタイル。床部分にもフレームを組むことができ、自立可能な構造です。 タイニーハウス等、小型の場合は台座に固定して、トレーラーハウスのような感覚で使用可能です。
アメリカの大地で長年の実績に裏付けされた強度と耐久性、安全性、そして施工のしやすさが特徴です。
屋根の形ほスタンダードルーフスタイルとAフレームスタイルの2種類あります。 バイクガレージ、タイニーハウス等の小さなものから、車数台が収納できる大型迄幅広いバリエーションがあります。
規格サイズ以外にもオーダー―サイズも可能。 解体移動も可能ですので、期間イベントなどの施設としても最適です。
ガレージ、格納庫、ストレージをご検討の方はお気軽にお問い合わせ下さい。
カラーは19色あり本体とモールドの色を自由組み合わせが可能です。


〜 California Garage Standard Roof 〜

側面の壁のラインから屋根の中央へなめらかな曲線で流れていくルーフスタイルです。カリフォルニアカーポートやガレージでは、一般的な形とも言えるアメリカンスタンダード
間口3,650㎜ 奥行6,400㎜からの規格サイズがあり、304.8㎜単位の縮小、拡張が可能です。 表の規格サイズ以外の寸法も対応可能です。小さいサイズの物置なども特注できます。


〜 California garage A frame Style 〜

Aフレームスタイルの屋根は、一般的な山形の切妻屋根です。
水平方向にパネルを張るタイプと 垂直方向にパネルを張るタイプを選ぶことができます。豪雪地域などでは垂直方向に屋根を張れるのでお勧めです。
Aフレームスタイルは壁のパネルを縦張りにすることもできるのでデザインの幅が広いです。

間口3,650㎜ 奥行6,400㎜からの規格サイズがあり、304.8㎜単位の縮小、拡張が可能です。 表の規格サイズ以外の寸法も対応可能です。小さいサイズの物置なども特注できます。


〜 Cerport/Cabin Style 〜
その他、屋根だけを施工してカーポートにしたり ガレージの屋根を延長させてキャビンスタイルにすることもできます。ほしい部分にだけパネルを張ることができるのでお好みのカスタマイズが可能です

〜施工の流れ〜
01お問い合わせ
お電話またはお問い合わせフォームよりご連絡頂き、お打ち合わせ日時等の調整を行います。
02ヒアリング
ご希望のカラーやパーツ・オプションのヒアリング。設置予定の敷地の広さなどをお聞きいたします。 予算、資金計画等のヒアリング・ご相談を行います。 *2トン車が進入できる道、スペースが必要です。